太志(littleparade)8月25日配信リリース
今日は大ファンの太ちゃんのお知らせ!!!
8月25日に配信リリースされます、新曲”long slow distance”パチパチパチ👏
テンション上がりっぱなしです✨
(8月24日ではない翌日なところに何か意味はあるのかな??とフト考える私…)
youtubeでピアノショートバージョンが公開されましたので、こちらから↓
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そしてスポーツ報知さんの記事も出ました!!
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池江璃花子金メダルならAqua Timez復活…太志「『決意の朝に』を歌います」闘病支えた名曲
2021年7月23日 6時0分スポーツ報知
白血病を克服して東京五輪に出場する競泳の池江璃花子(21)が闘病中、心の支えにしていた曲がある。2018年に解散した5人組バンド「Aqua Timez」が06年に発表した「決意の朝に」だ。作詞作曲したボーカルの太志(ふとし、41)は「時代を超えて心に響く曲を書けたことがうれしい」と語り、金メダルを獲得した場合には「Aqua Timez5人で『決意の朝に』を歌います」と1日限定の再結成を約束した。(有野 博幸)
「決意の朝に」は悩みや苦難を抱えた人を思いやり、寄り添うような歌詞が印象的なミディアムナンバーだ。
「辛い時 辛いと言えたらいいのになぁ 僕達は強がって笑う弱虫だ
淋しいのに平気な振りをしているのは 崩れ落ちてしまいそうな自分を守るためなのさ」
池江は「入院中の気持ちとマッチして、勇気づけられた。聴くと当時のことを思い出して、うるっとくる」と振り返る。
アニメ映画「ブレイブストーリー」の主題歌に起用され、06年のNHK紅白歌合戦でも披露したAqua Timezの代表曲だ。太志は「ずっとライブでやってきた曲。池江さんが聴いてくれたと知って、バンドメンバーはもちろん、僕らを支えてくれたファンのみんなも『信じていて間違ってなかった』と喜んでくれるはず」と語る。
発売から10年以上を経て闘病中の池江を支えたことに驚き、「CDから配信へとフォーマットは変わっても、音楽の力は健在」と実感。「池江さんは万全な状態で練習できないことがあっただろうし、それも考えられないくらいの苦しみを味わったと思う。復活を信じて、努力をされた方ですよね」と思いを巡らせる。
曲の原型が出来上がったのはデビュー前の03年頃。当時20代前半の太志はアルバイトをしながらバンドを結成した頃だ。「就職して給料をもらっている同級生たちを見て『早くここから抜け出したい』と思っていた。勉強も運動もできないし、不良になる勇気もなかった僕が将来の不安を抱えながら音楽という夢を信じて書いた曲。そのリアルな心境が池江さんに共感してもらえたのかな」
2019年2月に病気を公表した池江は昨年8月にレース復帰。今年4月の日本選手権で4冠を達成し、大舞台に戻ってきた。
24日の400メートルリレー予選から出場予定の池江に対し、太志は「金メダルを取ってほしい。応援しています」とエール。「金メダルを取ったらAqua Timez5人で『決意の朝に』を歌います。引退して会社員になったドラムのTASSHIも呼びます。年齢を重ねて味のある『決意の朝に』になるんじゃないかな」と2年8か月ぶりのバンド復活を予告した。
◆ソロで来月に新曲
〇…ソロ歌手として活動する太志が8月25日に新曲「long slow distance」を配信リリースする。「大事な時に緊張したり、頑張れば、頑張るほど、焦っちゃうことがある。そういう人間らしさを肯定したい」という思いを込めた。タイトルは「ゆっくり長く走る」という意味で「今の日本にも必要なことですよね。速度を落として、自分のペースで走り続けていきたい。池江さんにも聴いてほしい」と呼びかけた。
◆太志(ふとし)1980年5月10日、岐阜県生まれ。41歳。2003年にAqua Timez結成。代表曲は「等身大のラブソング」「虹」など。NHK紅白歌合戦2度出場。18年11月に解散し、ソロ歌手に転身した。
(記事出処https://hochi.news/articles/20210722-OHT1T51231.html?mode=photo&photoid=1)
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池江璃花子ちゃん本当にすごい人ですね✨病気と闘うだけでも筆舌につくしがたい辛さがあったと思います・・・
その上、復活して!!その上その上オリンピックに出るなんて!!!!凄すぎます!!!!
ぜひ金メダルを取ってほしいです!!!!
そして!その暁にはaquatimezが再び見れるという奇跡!!
Wで幸せなのであります(⋈◍>◡<◍)。✧♡
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aquatimez”決意の朝に”
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www.youtube.com
私も人生で何度かどん底に落ちた時期がありました・・・
その何度目かのどん底の時期にたまたま耳にしてすごく好きになり勇気づけられた曲がこの”決意の朝に”でした。
♪つらいとき つらいと言えたらいいのにな♪のワンフレーズで心奪われました😢
その当時はどっぷりaquqtimezのファンというわけではなく、とにかくくじけず毎日生きていくことに必死
だった気がします・・・
少し気持ちや時間に余裕ができてきたころは、中年おばさんの沼!韓流にはまりキム・ジェウォンさんとトニー・アンさんを追いかけて(笑)
東京や大阪や・・・飛んでました(笑)
でもaquatimezの曲はずっと好きで聴いていました。とはいえアルバムが出たら都度買って、とかいう熱心なファンではなく
レンタルCDをコピーして好きな曲だけきいている感じでした。(ごめんね~~~💦)
そんなある日、地元にライブに来るというニュースがTVで流れ!”これは是非とも行きたい”と思い友人数名を誘い参戦しました!!
これが”いけなかった”(笑)
ハマってしまいました!!!!!
初めて聴いた”ヒナユメ”
♪寄りかかかってもいいんだよ♪のワンフレーズで心を持っていかれました!!!!
♪その2本の足でここまで歩いてきたんだから、いい加減に生きてきた訳じゃなんいんだ♪と続く歌詞・・・
心が震えました!!!
もう韓流そっちのけ(笑)
(そのころ調度ジェウォンさんもトニさんも日本にあまり来ていなかったのもあるんですが・・・)
忘れもしません2014年”シューズ”のツアーが初参戦でした!
なんでもっと早く参戦しなかったのか!!と悔やんだものです( ノД`)
とはいえ遠出ができる立場ではなかったので、その後のライブは日帰りできる範囲で参戦していました!!!
本当に本当に本当に楽しかった✨めっちゃ充実感のある日々でした✨
(なんかこの話、前にもちょこっと書いたことある気がしてきた(笑)、おばちゃんの記憶力なんてそんなもんさ(笑))
残念ながら解散してしまいましたが・・・
ぜひ再結成をしてほしいと願う一人です!!!
メンバーそれぞれがそれぞれの立場で頑張っておられます!!
(みなさんのことも記事に書きたいのだけれど、なかなか時間がとれなくて💦ごめんね~~~💦)
そして早くコロナが収束してライブにいけるようになってほしいです!
さ!!スポーツ報知買いに行こ!!\^^/♪
キム・ジェウォンssiのインスタ
こんにちは^^
6月30日のジェウォンssiのインスタの動画にテンションめちゃあがりました( ;∀;)
こちら↓
翻訳機能を使って訳しますと
『大変な時に中小企業を助けるTteangcheoliマーケット”ハタム”をご紹介。たくさんのご関心と愛をお寄せください あなたへ』
と言った内容のことが書かれているようです。
詳しいことは全然わかりませんが、そこにジェウォンssiが居るだけでOKな私です!ははは(* ´艸`)
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最近はドラマよりもバラエティー番組に出る感じなんでしょうか?情報は全然追えていませんが💦
と言うよりも最近はジェウォンssiとうり二つの息子イジュン君人気かも😅
でも、それはそれで、めちゃ嬉しい🎶
素直にすくすくと育っているイジュン君をみているとジェウォンssiは良いアボジなんだと感じてペンとして幸せ感倍増します
(⋈◍>◡<◍)。✧♡
癒される~~~~~~~~~~~~💖
あ~~~~~~~~~かっこいい!!!!!
胸キュン以外の何物でもないわ!!!!
おばやんキュン死しそう!!!あはは(* ´艸`)
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思い返せば2013年突然ジェウォンssiが結婚すると発表!!!
それも!
できちゃった婚!!!
マジたまげて!!!そんでショックで・・・しばらくジェウォンロスだった(´;ω;`)ウッ…
でも私が結婚できるわけでもないのに(笑)
ペンの心理なんてある意味”そこ”ですよね!!(笑)
なんかショックを受けている自分の気持ちと幸せを喜んであげたい頭の中がギクシャクしてたな~~~~~~
懐かしい・・・
今は心から良かったと思ってる・・・ウフ^^
これからも応援してるざます🏁
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今日はたまたま用事でパソコン立ち上げたので、久しぶりにブログも更新してみようと思い立ったんですが・・・
楽しゅうございました♪
little parade ”止まらない風ぐるま”本日リリースです!!
本日R3年1月27日リリースされました!
little paradeの"止まらない風ぐるま”!!!!!💖
本当に待ちに待ったファーストアルバムです(ToT)
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こちらはReal Soundさんのインタビュー記事をお借りしました^^
太ちゃんの想いにグッときました(´;ω;`)ウッ…
Little Parade 太志が語る、“再スタートの決意”と音楽に向き合う自由な心 「過去を無理やり切り落とさずちゃんと連れていく」
Aqua Timezが解散をしてから約1年後、2019年10月にボーカルの太志が再び活動を始めることが発表された。プロジェクト名は、Little Parade。デザイナー/アーティストとして活動しているMakoto Tonoもジョインし、「情景が浮かぶ詩、絵、それらを合わせた音楽を制作し、作品やライブを披露していく」というコンセプトで活動してきた。
そして2021年1月27日、1stミニアルバム『止まらない風ぐるま』のリリースにて本格始動となる。2回目となるメジャーデビューを前にして、太志は今何を思うのか。『止まらない風ぐるま』に込めた想いや、アーティストとしての在り方について語ってもらった。(高橋梓)
Litte Parade「止まらない風ぐるま」ティザー映像
Litte Parade「止まらない風ぐるま」ティザー映像
「自分にできない部分を知りたいし、世界を広げていきたい」
ーーAqua Timez解散後、音楽から一時期離れていらっしゃいましたが、再び音楽活動をしようと思ったきっかけは何だったのでしょうか。
太志:解散後半年くらいは、音楽と関係ないところに身を置きたいなという気持ちでいました。でも、自然と作りたいという気持ちになっていって。Aqua Timezとしてバンド活動や楽曲制作を20年近く続けてきて、自分の生活に足りないのはやっぱり音楽だなって思ったんです。他にやりたいことができたという感じでもなかったですし、何かきっかけがあったというより、時間がそうさせてくれました。
ーーそういった想いから、Little Paradeという形ができていったんですね。
太志:またイチからバンドメンバーを集めてという感じではなかったんですよね。今でも手探りな部分はありますが、視覚を刺激するアートと一緒に何か作れたらいいなという形で始まりました。
ーーそもそも、なぜ音楽とアートを融合するという形に至ったのでしょうか。
太志:僕はずっとSNSをやっていなかったんですが、やり始めてみたらいろんなものを投稿している人がいて。料理をアップしている人もいれば、絵を上げている人もいたり、海の写真、空の写真、自然の写真をアップしている人もいる。「みんなこうやって楽しんでいるんだな」って知って、自分も参加したいと思うようになりました。いろんな投稿を見ている時に、Tonoくんのイラストを見て直感的にいいなと感じて連絡をしました。
ーーLittle Paradeという名前の由来はあるのでしょうか?
太志:響きですね。Aqua Timezの時と同じく、深い意味を持たせたわけではないです。
ーー配信シングル「ユニコーンのツノ」や、風詩というユニコーンのキャラなど、Little Paradeに関わるキーワードの一つとして、「ユニコーン」があると思います。それはなぜなのでしょう。
太志:なんだろう……。解散して初めて作った曲が「ユニコーンのツノ」だったからでしょうか。「ユニコーンのツノ」では、自分の経験を歌っています。「1本ツノを生やして前に進みたい」という気持ちがあって、そのツノで前に進んだり、壁を突き崩したりしてきた。でも、人を傷つけてしまったこともあった。単純に「前に、前に」という気持ちだけでは進めないんだなという反省を込めて作った曲です。それと、ユニコーンの絵は自分が飼っている4匹の犬に似せてTonoくんに描いてもらったものですね。
Little Parade「ユニコーンのツノ」Music Video
ーーイラストを制作する時は、太志さんからTonoさんにがっつりディレクションをするのですか?
太志:ほんのちょっとだけですね。Tonoくんが持ってるインスピレーションをまず優先してもらって、「もうちょっとこうしてほしい」と伝えるくらい。ユニコーンもそうでした。リアリティのあるものだったら馬のようなキャラクターになると思うんですけど、うちのワンちゃんはシーズーなので「鼻はぺちゃんこに描いてほしい」みたいな。写真を送ってそれを伝えて、描いてもらいました。自分でイラストが描けるわけではないので、伝えるのは何となくのイメージです。
ーー自分の得意分野ではなく、あえてできない分野を選ばれるのはすごいです。
太志:逆にできない部分をやっている人のことを知りたいと思ったし、世界を広げていきたいと思って。広げ方を失敗したとしても、失敗から学べるかなとは思いました。自分にできない部分をTonoくんに補ってもらうことで世界が広がるのかなって模索しましたね。
ーーそう考えると、Aqua Timez時代とは異なることもかなりありそうです。
太志:やっぱり楽曲を作ることが一番ですから。絵のことを考えて作るというよりは楽曲ありきだと思っていて、そこに関しての作業工程は変わらないですね。絵やMVなんかも曲に合わせて作ってもらう感じなので。ただ、「作り方」の勝手は少し違うかもしれませんね。Aqua Timezの頃は作詞・作曲は僕がしていましたが、アレンジの細かいところは楽器陣に任せていました。今回はアレンジャーさんにお願いする形なので、バンドとはちょっと勝手が違うかなって。それにリモートでの制作になりますから、プリプロは基本ありませんでした。このプリプロの有無は大きくて、いつもだったらレコーディング前はスタジオにずっと入っていたんですけど、今回はでき上がったもののジャッジしかできないんですよ。プリプロがあれば、細かな部分も口で言ったり、身振り手振りで伝えられたりするんですけど。
ーーリモート故のやりづらさはありますよね。
太志:僕も周りも慣れてないので、やっぱりみんな手間取っています。たぶん今、こういう新しいやり方や文化を覚えている段階なんだと思います。ライブに関しても、今の時代フルバンドでできないっていうのはありますよね。でも音源自体はちゃんとフルバンドでやっているので、社会の状況が変わって収束した時にはフルバンドでツアーをやりたいですね。
「自分で自分を縛るのはもういいかなって」
ーー試行錯誤しながらでき上がった『止まらない風ぐるま』ですが、新たにメジャーデビューを果たす心境というのはいかがですか。
太志:新人という気持ちでやっていこうと思っています。バンドは5人いて成り立っていたし、メンバー同士の関係性も含めて好きでいてくれた人もたくさんいたと思うんです。メンバー同士の絆を含めて愛してくれる人がいるから、どのバンドも成り立っていると思います。でも、今回はそういったものが一旦無しになる。1人でやっていくことに慣れてないし、今までは無言でフォローし合っていたことにも気付きました。なので、今回はゼロからのスタートという気持ちでいます。
ーーアルバムタイトル『止まらない風ぐるま』にはどんな想いが込められていますか?
太志:Aqua Timezの1stアルバムが『風をあつめて』というタイトルだったので、「その続きをやっていくよ」という気持ちを込めました。自分にとってLittle Paradeは第二章だと思っているので、『止まらない風ぐるま』の中にはAqua Timezの頃とリンクさせている部分を散りばめています。
ーー確かに「色彩の行方」には〈千の夜をみんなで乗りこえて行けたのは〉という歌詞もあります。
太志:そうなんです。アーティストによっては完全にイチからやるっていう人もいますけど、僕は過去を消し去る必要はないという気持ちがあるので。やってきたことが出るのが自然かなって考えています。一番心地いいスタイルでやりたいので、自分にNGを課さないようにしていますね。NGが多い世の中なので、自分で自分を縛るのはもういいかなって。
ーーこういうケースで曲調もガラッと変えるアーティストもいますが、太志さんはあまり意識されていない、と。
太志:していないですね。曲の作り方のノウハウもたくさん持っているわけじゃないですし、何も変わらない。何を変えたらいいんだろうっていうくらい選択肢がない感じがします。以前は僕のデモをプリプロで作り込んでいて、今はアレンジャーさんとディスカッションしながら作っているので、そういう意味では多少違いますが、デモをふくらませるということには変わらないんです。なので、脱皮したいという気持ちより、また楽しい何かをしたいという純粋な気持ちが大きいですね。
ーーなるほど。では『止まらない風ぐるま』に収録されている6曲、それぞれの制作意図をお聞きしてもいいですか?
太志:「on the BLEACHers」は、Aqua Timezの頃から1コーラスあった曲なんですね。その続きをしっかり作りました。「こういう風にしてほしい」「ああしてほしい」という要望を一番分かってくれるのが大ちゃん(大介)だったので、元メンバーにアレンジャーを頼みました。元メンバーには頼まないというアーティストもいますけど、僕は彼に頼むべきだと思ったので……。おかげで、1曲目にふさわしいものになりました。
ーー『BLEACH』に関わる楽曲なのでしょうか。
太志:タイトルは一番最後につけたんですけど、僕は『BLEACH』という作品に育ててもらったという気持ちがすごくあって。「bleacher」は観客席、観覧席っていう意味があるので、「僕は今舞台にはないけど、『BLEACH』という育ててもらった場所を観覧席から見ている」という意味を込めました。
2曲目の「ユニコーンのツノ」は、解散してから一番強く思ったことをノンフィクションでそのまま曲に込めています。ファンタジーっぽく捉える人もいるかもしれないですが、自分の心の話、バンド時代の話をしています。どうしても進まなきゃいけないっていう強迫観念みたいなものがあったのですが、それよりも大切なものがあるんだって気が付いて。がむしゃらさだけでは進めないと感じていた時期に作った曲です。
ーー「色彩の行方」はまた色が違う楽曲ですね。
youtu.be
Little Parade「色彩の行方」Music Video
太志:これはメロディ先行でできた曲です。僕はロックも好きだけど、自分をロックミュージシャンと思っていないんですよ。ホップスが大好きですし、「色彩の行方」のようなポップなものを作るのが好きです。歌詞はメロディにふさわしいもので、“色”をたくさん使って書いてみようかなって。色縛りで歌詞を書くということをやったことがなかったですし、力を抜いて作れた楽曲でした。
その次の「群雨」は、解散後にSNSを始めてみての気持ちです。人と比べてしまうっていうのがすごくあるじゃないですか。みんな良いことしか載せないから、普段の自分と比べて勝ち負けを感じてしまう。そうするとすごく不幸な思いをしてしまうというか。みんなは幸せそうに見えるけど、実はそうじゃなくて。自分に言い聞かせる意味でも、「みんなからいいねって言われなくてもいいんだよ」と伝えました。
Little Parade 「ユニコーンのツノ」「群雨」from Special Live -2019.11.18-
ーー「ウィスキー」はポエトリーリーディングの楽曲ですが、あえて歌わなかった理由があるのでしょうか。
太志:メロディってある意味ルールになっちゃうんですよね。譜割りの中でしか言葉を使えないっていう。でもそこを頑張る曲じゃなくて、本当にあったことを書き連ねることが一番の目的だったので。自分の記憶として大切なものを出したので、すごくパーソナルなものになりましたね。形にできてよかったです。
「ちっちゃな不幸を共有できるのは、音楽の良さ」
ーー「色彩の行方」で〈ママ〉というワードが出ていて、「ウィスキー」では〈お父さん〉との思い出を語っていて、この2曲にはどこかノスタルジーのようなものが宿っていると感じます。今、ご自身のノスタルジックな部分を吐き出せたのはなぜでしょうか。
太志:20代だったら書けていないんですが、自分が大人になって親の気持ちもわかるようになったことが大きいと思います。20代は親に対して被害妄想のような思いを抱くこともたくさんありました。一方で、親が僕にしてくれたことを考えていなかったという後悔もたくさんあるんですよ。子どもは親を選べないって言いますが、もちろん親も子どもを選べませんよね。こんなに好き勝手生きてきた自分とよく一緒にいてくれたなって気持ちもある。大人になって純粋に父親と母親を尊敬できるようになって、今回ちゃんと書けたのだと思います。
ーー歌にすることでより両親への思いが色濃くなったりも……?
太志:歌ったから気付くというよりも、自然な流れじゃないですかね。両親に対する気持ちをもう恥ずかしがる歳でもないですし。自分だっていつどうなるかわからないし、恥ずかしがる時間はないんじゃないかという気持ちが大きくなりました。
ーーそして「寂恋」は、ご両親への思いとは違った切り口です。
太志:これは片思いや失恋を歌った曲。1曲くらいそういう曲を書いてもいいのかなって(笑)。でもこの曲も頑張って作った曲ではなくて。曲自体も短いし、音に仕掛けを作ったわけでもないし、シンプルな3拍子の曲です。歌詞は、偶然、西陽が部屋に入ってきてセンチメンタルになったので、戻れない青春時代や20代のことを思い出して書きました。部屋で好きな人を想うって誰もが経験したことがありますよね。その寂しさみたいなものを共有し合えるんじゃないかな、と。その寂しさを共有するのってSNSじゃなくて、音楽の役目だと思うんですよ。ちっちゃな不幸を共有できるのは、音楽の良さだと思います。
ーーそうやってご自身の考えをすぐに歌詞として言葉にできることがすごいです。
太志:ずっとやってきたことなので、自分の得意分野かもしれないですね。メロディに対して言葉がハマった時の気持ちよさを知っているので、バチっと決まるための努力は惜しまないです。それに、結構パンパンとハマってくれるときがあって、曲作りってそんなに難しく考えなくていいんだなって思います。時間をかければいいってものでもありませんし。
ーー「寂恋」の最後は、〈前を向いて生きてるよ/きちんと、あの日を引きずりながら〉という印象深い言葉でこのアルバムが締めくくられていますね。
太志:パッと次に行くっていうことが自分はあまり得意な方じゃないんです。例えばAqua Timezを解散したこととか、お父さんと一緒に歩いた初詣の道とか、全部連れて行っているというか、過去も結構思い出しちゃうタイプ。過去を無理やり切り落として進むことができないので、ちゃんと連れていきたいという気持ちで書きました。だから、いろんな意味が含まれていますね、この言葉には。
「“寂しくて自由な心”でやってみたい」
ーー様々な思いが詰まったアルバムですが、太志さんなりに一言で言い表すとどんなアルバムでしょうか。
太志:「再スタート」です。あの時の続きをやるっていう感じなので、またちゃんとスタートラインに立ちました。未来のことはわからないですが、元メンバーが頑張っていると僕もちゃんとやらなきゃって思いますし、どこかで偶然会えたらいいなと考えることもありますし、もしかしたら再開もあるかもしれませんしね。
ーーアレンジャーをお願いするなど、元メンバーと交流があるのもいいですよね。OKP-STARさんともインスタライブをされていました。
太志:偶然なんですけどね。SNSのことをわかってなかったので、出てきたポップアップを押したら(笑)。でも久々に喋って面白かったですよ。
ーーそういった思いを持っている太志さんにあえて質問したいのですが、もう一度Aqua Timezを始めるという選択肢にはならなかったのでしょうか。
太志:まあ解散したので……。バンドってある種特殊な活動形態なんですよね。その喜びや苦しみは感じ切ったかなって思っています。だから1回自由にやろうと考えていて。自由って寂しさも伴うんですけど、寂しくて自由な心でちょっとやってみたいなっていう思いが今は強いです。ただ、頼りたくなったら頼れる人たちなので、一人ひとりとの再会はあったらいいですよね。覚悟を持って解散をしたのは間違いないのですが、時間が経ったらいろんなことが変わっていくのかなって思います。例えば、「群雨」を書いた段階では元メンバーたちと会ったり話したりしなくてもいいって思っていましたが、それも少しずつ変わりました。地球自体も回って季節がドンドン変わっていきますから。
ーー繋がりは変わらず大切にあるけど、一旦は自由にということなんですね。Aqua Timez時代も今も、太志さんの歌は多くの人を惹きつけます。歌う上で大切にしていることはありますか。
太志:最近は練習しないといけないと思っていて、1人で練習するようになりました。自分の書いた歌詞をちゃんと伝えるには練習しないと、って。本番って練習の積み重ねじゃないですか。一つひとつのニュアンスをきちんと歌えるように練習をして、自分が気持ちよく音楽をできるように、本番のための練習を大切にしています。歌って楽しいなって心か思える日が来ることを目指したいですね。
ーー常に努力を欠かさないその姿勢が、新しい仕掛けをどんどん発信していくことにつながっていそうです。
太志:結果を出すことで、ライブなどの演出もできることが増えていくかもしれないですね。いつかは「Big Paradeツアー」というものができたらいいなって思います。
ーーLittle Paradeとしてやってみたい音楽や歌はあるのでしょうか。
太志:僕はそんなところまでまだ至ってないです。自分がやっている音楽をまずマスターしたいというか。ジャンルよりも自分が作ったメロディと言葉を、120%表現できるようになることが自分の目標と幸せです。そういう意味では今までは「まっすぐ歌う」というテクニックしかなかったですが、音楽も物語なので起承転結をつけて歌えるようになりたいですね。ただ、親からもらった声は唯一のものなので、どれだけ磨けるかは常に考えています。死ぬまで磨き続けて終わりたいですね。
ーーでは最後に、「Little Parade」のここに期待してほしいという部分を教えてください。
太志:僕が作る歌詞やメロディは、僕にしかできないものだと思います。それをもっともっとブラッシュアップして、また次の作品に取り組みたいです。作品を追うごとに良くなっていくミュージシャンになりたいと思っているので、未来に期待してください。
『止まらない風ぐるま』初回限定盤の画像
『止まらない風ぐるま』初回限定盤
『止まらない風ぐるま』通常盤の画像
『止まらない風ぐるま』通常盤
■リリース情報
Little Parade 1st Mini Album『止まらない風ぐるま』
2021年1月27日(水)
初回限定盤(CD+絵本ブックレット)¥3,500+税
通常盤(CD)¥2,500+税
<収録曲>
1.on the BLEACHers
2.ユニコーンのツノ
3.色彩の行方
4.群雨
5.ウィスキー
6.寂恋
<初回限定盤特典>
豪華スリーブケース仕様
スペシャル絵本ブックレット
<初回限定盤&通常盤 同時購入者限定封入特典>
Little Parade Premium Live『止まらない風ぐるま』映像視聴コード
【映像視聴締切】 2021年3月31日(水)23:59まで
※詳しくは商品封入のチラシ参照
<チェーン別特典>
・タワーレコード全国各店/タワーレコードオンライン「ポストカードA」
・HMV全国各店/HMV&BOOKS online「ポストカードB」
・TSUTAYA RECORDS(一部店舗を除く)/TSUTAYAオンラインショッピング「ポストカードC」
・ビクターオンラインストア「ポストカードD」
・Amazon.co.jp「メガジャケ」
・楽天ブックス「ミニクリアファイル」
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皆さんに聴いて頂きたいです!!
キム・ジェウォンssi自宅と息子ちゃん公開!
番組「ピョンストラン」出演の俳優キム・ジェウォンが最大のエネルギー源になる8歳の息子を初公開(画像提供:wowkorea)
俳優キム・ジェウォンが番組「新商品発売‐ピョンストラン」に出演し久しぶりにバラエティ番組での姿を見せた。
キム・ジェウォンは9日に放送されたKBSバラエティ番組「新商品発売‐ピョンストラン」に新しいシェフとして合流した。
16年間手入れをしているというキム・ジェウォンの家は、自ら作り上げた壁やキッチン、モダンなリビングのインテリアが感嘆を引き起こした。健康ジュースを持って上がった屋上には焚き火台や大釜も装備されていた。キム・ジェウォンは複層のジムスペースで運動をして屋上ガーデンで瞑想をする姿を披露しながら番組「ピョンストラン」に対する覚悟を語った。
本格的な料理作りに入ったキム・ジェウォンはにんにくの芽を使った炒め麺を素早く作り上げた。特に味付けの醤油を自ら作るなど料理に興味深い一面を見せていた。実際に飲食業を10年以上営んでいたというキム・ジェウォンの皿の盛り付けさえ感覚的に仕上げていた。
続いてキム・ジェウォンの8歳息子であるイジュンが登場した。2013年に結婚したキム・ジェウォンの息子イジュンはノリノリな愛嬌あふれる姿で見る人に笑いを与えた。キム・ジェウォンと息子イジュンが屋上ガーデンに上がるシーンは次回の放送をさらに楽しみにしていた。
放送後キム・ジェウォンは「ありがたいことに3か月という長い間に渡り番組スタッフから出演の依頼をもらっていた。バラエティ番組というジャンル自体が笑いと面白み、感動などの複数な要素を備えてその機能が視聴者の皆さんに伝わり発揮できると思い“自分の出演が迷惑になるのではないか”の心配から断り続けていた。しかし「ピョンストラン」というコンテンツが持つ構成と品格がとても好きだった。食べ物は人を生かす薬と思っているので、料理を作るところから結果の分け合いまでの過程がまるで「ピョンストラン」自体が一つの一品料理のような感動と温もりのように感じられ出演を決めた」と明かした。
続いてキム・ジェウォンは「とても愉快で充実した時間だった。一緒に出演してくださった皆さんに感謝するし、この時間を作ってくださったスタッフの皆さんに感謝の言葉を伝えたい」と話した。
この日キム・ジェウォンは8歳の息子を初めて公開し話題を集めた。爽やかな笑顔を譲り受けた息子に対してキム・ジェウォンは「親が子供に持つ愛情は感性を持つすべての生き物に共通する美しさ」と話し、「人間は自分の内面を見るためにたくさんの努力と過程を繰り返すけど、その中で子供が見せる自分の遺伝的な鏡の姿は過去と現在、そして未来を貫通して僕自身を成長させる一番大きなエネルギーの源ではないかと思う」と加えた。
8歳の息子だけではなくキム・ジェウォンのプロ並みな料理も話題を集めた。キム・ジェウォンは「料理の実力はあまりない、食べる人の喜びだけを考えた。足りない実力を心で埋めようと必死に作った料理」と笑いを見せた。
一方キム・ジェウォンが活躍するKBSバラエティ番組「新商品発売‐ピョンストラン」は毎週金曜日夜9時40分に放送されている。
(元記事https://www.wowkorea.jp/news/enter/2020/1010/10273115.html)
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昨日、ジェウォンペンチングさんからLineがきて、この素敵な情報をいただきました✨
久々のTV出演の上!自宅公開と言ういまだかつてないオープンさにビックリ!!
なのに・・・
その上の上!!子供ちゃんまでご出演なんて!!
本当にビックリを通り越してブックリなのですわ!!笑(ビの次はブということで・・・^^;)
ジェウォンssiもプライベートは秘密主義で・・・
以前、本人も「神秘主義」とか言っていたような???
歳とともに考え方も変わりますよね!ファンとしては嬉しいです(^^)
それにしてもイジュン君ほんとうにパパそっくりで将来が楽しみです(*'▽')
そして私個人的にはジェウォンssiがイジュン君を抱き上げている写真と膝の上に抱っこしている姿に”やられ”ました💖
またドラマも出てほしいです!!(≧▽≦)
たのきんトリオのよっちゃん(^^)
今日は連投!!
私が初めてアイドルというものに目覚めたのは”たのきんトリオ”でした。。。
(歳ばれるやん(笑))
中でも私は貴重と呼ばれそうな”よっちゃん”ファンでした(;'∀')アハハ
それは今でも変わりません!!
先日たまたまLineニュースでよっちゃんのインタビュー記事を発見し読んでみました。
もともと前に出てくるタイプの方ではないと思ってはいましたが・・・
派手さはなくてもコツコツと頑張られていたんだな~~~と感慨深くなりました。。。
有名なのは浜崎あゆみさんの後ろでギターを弾いていたことでしょうか!?
(それは私も知っていましたよん・・・^^;)
やはりメインボーカルの後ろでギターを弾くタイプな方です!そんなよっちゃんが好きです(笑)
そのLineの記事に『Instagramをしています。本人かどうか半信半疑の方もいるみたいなんですけど質問されても答えはしないんですけど・・・』的なことをいわれていました・・・
その数日後、自分のインスタを開いたら”おすすめ”みたいな所によっちゃんらしき人が出てきたので覗いてみました('ω')
”きっとこれは本物のよっちゃんに違いない!!”と思いフォローしました。
すると、なんとライブ配信があり観てみました。
そしたらやっぱり本物でした!!!
よっちゃんは、ほら!
前に出るタイプの人ではないので・・・
なんと姿はみせず(;^_^A
画面にはチャーリーブラウンの人形他の静止画がずっと映っていました♪
たまにファンの要望に応えてギターを見せてくれたり、ピックを見せてくれたりします・・・が本人は映りません(笑)
そ!ラジオ!ラジオ!ですね!!
予定がない限りは毎週金曜日の夜11時から配信してくれています☺
私は3回聴きました♪これからも時間の許す限り聴こうと思っています♪
やっぱり好きですね~~~いい人そうです(笑)
https://www.instagram.com/440hz_with/
興味のある方はこちらから↑
それにしても家に黒電話しかなかった時代に幼少期を過ごした私的には
数十年後、大好きだった(過去形💦)芸能人とこんなに身近にコメントしたり質問に答えてもらったり・・・
ライブで家にいながら声が聴けちゃうなんて!!!ほんとに、ありえないお話!!!
おまけに、よっちゃんは毎回『みんなで乾杯しよう』『準備はいいですか?』などとおっしゃいまして・・・
なんと!よっちゃんと一緒に酒を飲むなんていう事までやって御座います!!
途中で『ちょっと氷入れてきていい?ちょっと入れてくるね』などと言いドン!パタン!などと冷凍庫を開ける音まで
聴こえてきますねん💦
こんなに身近でいいのか???よっちゃんが、こんなに身近でいいのか???ちょ!待てよ!と戸惑いすら
覚えます^^;
興味のある方は金曜日、夜11時からインスタライブをどうぞ~~~🎶
よっちゃんの話でした🎶
。
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(R2.10.11追記チャーリーブラウンだと思って疑わなかった私ですが・・・
実はライナスでした💦そういえばヘアーが違うわ!!💦💦ってなりました^^;)
R2.9.7 HOT結成24周年!
【全文】トニー・アン、デビュー24周年を迎えてメッセージを公開=「これからもよろしくお願いします」
9/7(月) 20:28配信
WoW!Korea
韓国男性グループ「H.O.T」出身のトニー・アンがグループのデビュー24周年を迎えて、メッセージを残した。
【全文】トニー・アン、デビュー24周年を迎えてメッセージを公開=「これからもよろしくお願いします」(提供:OSEN)
また文章と共に「H.O.T」の写真も公開した。ファンが描いた絵から活動当時の姿と今の姿を比較した写真まで、思い出をプレゼントした。
「H.O.T」は1996年9月7日にデビューした。今年でデビュー24周年を迎えた「H.O.T」は、「戦士の末裔」、「Candy」、「HOPE」、「I Yah」などのヒット曲を発表した。2001年の解散後、2018年にチャムシル(蚕室)オリンピック競技場でコンサートを開き、10万人の観客を動員し、昨年はコチョク(高尺)ドームでもコンサートを開くなど、人気を証明した。
以下、トニー・アンのメッセージ 全文
今日で僕たちが歌手として新たな人生を踏み出して20周年になりました。長いあいだ僕たちと一緒に光と影、喜びと悲しみ、愛と痛み、笑顔と涙の全てを感じてくれたファンの皆さんに、感謝の気持ちを表現することしかできなくてすみません。これからもよろしくお願いします。大好きです。
(元記事https://news.yahoo.co.jp/articles/684980a254847fc80418712c571ccf317094d1d7/images/000)
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HOTは解散して早19年になるんですね・・・
それでも根強いペンに支えられて今も人気は衰えていないように感じます!!!
昨日はトニさんがyoutubeでライブ配信をしていたので韓国語はてんで分かりませんが見ちゃいました^^;
視聴人数も約4000人!きっと世界中のトニペン、えちょぺんがワクワクしながら見たことでしょう。
そして私もその中の一人!ということで・・・はい!
トニさん、いろいろあってここまで復活できるなんて想像もできなかったけど元気で頑張っている姿をみると
やっぱり応援したくなっちゃいますね😃
一時は夢中になって追いかけた歌手ですから!!
あの当時は韓国に夢中でキム・ジェウォンssiとトニさんの2足の草鞋でしたが・・・
ジェウォンssi熱もピークでジェウォンに思いをはせながらaquatimezの”ほんとはね”や”プルメリア”を聴きまくっていたのを思い出します😅
あ~懐かしい懐かし!!懐かしすぎる✨
2018年に待ちに待った再結成があり夢ような気持ちでしたが・・・
それからはライブも実現できているので嬉しい限りです!!!
(aquatimezも早く再結成してくれないかな✨←心の声です(笑)
これからも体に気を付けて元気に活躍してほしいと願っています♡
R2,8,24aquatimez15周年 ライブ配信ダイジェスト🎶
今年の8月24日はaquatimez結成15周年でした。
太ちゃんがファンクラブサイトでライブの配信をしてくれて・・・ほんと感動しました( ;∀;)
そのダイジェストをyoutubeにあげてくれました!!
Little Parade「Special Movie -2020.08.24-」ダイジェスト
久しぶりに太ちゃんの顔を見たらほっとしたし、嬉しかった💖
いつもファンに喜んでもらおう!としている太ちゃんの心が暖かいです💖
今までの通りaquatimezもずっと応援し続けるけど・・・
今からはlittleparadeもしっかり応援していくからね(≧▽≦)